Quantum Optics Group
Institute of Quantum Science, Nihon University
量子光学と量子情報技術で未来を拓く
量子光学研究室では,量子光源と光子検出器を用いて量子光学・量子情報通信・量子ナノプラズモニクス・量子計測(イメージング)の実験的研究を行っています.
本研究室のキーワード:単一光子発生、InGaAs/InP 雪崩フォトダイオード, 超電導光子検出器(TES・SNSPD), 量子もつれ, 量子中継, 表面プラズモンポラリトン, 量子シミュレーション, 単一画素イメージング, 圧縮センシング, 機械学習
3月14日から3月17日、東京理科大学野田キャンパスにて開催された第72回応用物理学会春季学術講演会へ参加し、以下の発表を行いました。 行方直人, 井上修一郎, “量子パルスゲート法を用いた高効率かつ低雑音な […]
行方直人准教授が令和6年度日本大学理工学部学術賞を受賞しました。本賞は、学術の発展に顕著な功績を挙げ、日本大学理工学部の学術研究に多大な貢献したと認められたものです。 受賞研究タイトルは、「通信波長帯光子検出技術とそれを […]
2024年9月16日から同20日の日程で、新潟県朱鷺メッセにて開催された第85回応用物理学会秋季学術講演会に参加し、以下の発表を行いました。 行方 祥太朗, 行方 直人, 大谷 聡, 井上 修一郎, “光周波 […]
2024年8月4日から同9日の日程で、韓国、仁川、松島コンベンシアで開催されたCLEO Pacific Rim 2024へ参加し、以下の発表を行いました。 S. Namekata, N. Namekata, S. Ohy […]