Quantum Optics Group
Institute of Quantum Science, Nihon University
量子光学と量子情報技術で未来を拓く
量子光学研究室では,量子光源と光子検出器を用いて量子光学・量子情報通信・量子ナノプラズモニクス・量子計測(イメージング)の実験的研究を行っています.
本研究室のキーワード:単一光子発生、InGaAs/InP 雪崩フォトダイオード, 超電導光子検出器(TES・SNSPD), 量子もつれ, 量子中継, 表面プラズモンポラリトン, 量子シミュレーション, 単一画素イメージング, 圧縮センシング, 機械学習
本研究室が所属する日本大学大学院理工学研究科量子理工学専攻の専攻(進学)説明会が2023年12月5日(船橋校舎)、2023年12月15日(駿河台)の日程で開催されます。当研究室も紹介し、研究内容、進学相談等を行います。当 […]
行方准教授の研究課題「周波数安定化レーザーを用いた境界を有する光周波数領域量子ウォークシミュレータの実装」が第36回松尾学術研究助成に採択されました。 松尾学術振興財団(外部HP)http://www.matsuo-ac […]
2023年11月10日~11月12日につくば国際会議場で開催されたInternational Workshop on Quantum Simulation and Quantum Walk (QSQW)2023へ参加し、 […]
2023年9月19~9月23日の日程で熊本で開催された第84回応用物理学会秋季学術講演会に参加し、行方准教授が口頭発表1件、M1学生がポスター発表を行いました。 行方 直人、小林 伸彰、野村 絢也、佐甲 徳栄、高田 則雄 […]