3月15日から3月18日の日程で上智大学四谷キャンパスにて開催された第70回応用物理学会春季講演会において、当グループから行方直人准教授、共同研究者の奥山皓介(情報科学専攻M2)さんが登壇し、口頭発表を行いました。
発表題目は以下です。
行方直人, 井上修一郎, “偏波保持ファイバ干渉計を用いた伝令付帯単一光子複製回路,”[16p-A405-9]
奥山 皓介, 西脇 大輔, 松野 裕, 行方 直人, 井上 修一郎, “機械学習を用いたマルチモードファイバ波長系とそのポアソン強度揺らぎと暗計数に対する耐性,” [15p-A202-11]