当グループと共同研究を実施している情報科学専攻西脇研究室のM2、奥山皓介さんが、令和4年度(第66回)日本大学理工学部学術講演会にて、
「機械学習を用いたマルチモードファイバ波長計における光子数ゆらぎの影響」という題目で研究成果を発表し、優秀発表賞を受賞しました。
Quantum Optics Group
Institute of Quantum Science, Nihon University
量子光学と量子情報技術で未来を拓く
当グループと共同研究を実施している情報科学専攻西脇研究室のM2、奥山皓介さんが、令和4年度(第66回)日本大学理工学部学術講演会にて、
「機械学習を用いたマルチモードファイバ波長計における光子数ゆらぎの影響」という題目で研究成果を発表し、優秀発表賞を受賞しました。
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