量子理工学専攻 博士論文
量子理工学専攻 博士論文
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量子理工学専攻 博士論文
年 度 | 氏 名 | 題 名 |
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平成8年 | 中田 仁志 | 半導体ナノクリスタルの生成と光物性 |
平成9年 | 森川 明良 | 重クォーク ・ 中間子の光遷移と相対論的 LS結合形式 |
平成9年 | 深作 貴美代 | 標準太陽模型の検証と太陽ニュートリノ問題の新解釈 |
平成9年 | 守屋 武彦 | 複合多芯NbTi超伝導線の近接効果に関する研究 |
平成10年 | 小田 隆一 | クォーク・反クォーク中間子系の質量スペクトルと構造 |
平成11年 | 大谷 浩樹 | 医用陽子線の物理的特性および線量評価に関する研究 |
平成12年 | 駒田 智彦 | 生成過程でのσ-中間子の確認 |
平成12年 | 周 淑亮 | パルス管内振動流体のエネルギー輸送特性 |
平成12年 | Alexander I. Muravich | 高密度シートZピンチの定常状態と動的過程 |
平成12年 | 関 正美 | 大型トカマク装置における低域混成波を用いた電流駆動の研究 |
平成12年 | 小林 宏司 | アクセプター型グラファイト層間化合物の熱電能 |
平成13年 | 横山 和枝 | FFL LINAC に於ける RF系の改良によるビーム安定化に関する研究 |
平成14年 | 小久保 陽介 | Massive yang-mills 理論における有効ポテンシャルとカラーの閉じ込め |
平成14年 | Kashani, Mehrdad | メーザー型プラズマフォーカス放電のプラズマ層運動期におけるエネルギー散逸 |
平成14年 | 竹内 嘉治 | 中性K, B中間子系におけるCP,T 及び CPT 対称性の破れの現象論的研究 |
平成14年 | 長峰 康雄 | 低アスペクト比逆磁場ピンチにおける新古典電磁流体力学的平衡 |
平成14年 | 南葉 利通 | ATRAS-RFP に於ける内部磁場構造の実験的解析に依る逆磁場ピンチプラズマの閉じ込めと緩和過程に関する研究 |
平成15年 | 前田 知人 | 重・軽クォーク中間子系に於けるカイラル状態 |
平成16年 | 菅野 浩一 | 高輝度マルチバンチ高周波電子銃用光陰極特性の研究 |
平成16年 | 境 武志 | Sバンドクライストロンの長パルス化に関する研究 |
平成16年 | 石渡 謙一郎 | 非破壊型ビーム位置モニターシステムの開発研究 |
平成16年 | 水野 謙一郎 | MgB2線材の組織変化と超伝導特性に関する研究 |
平成16年 | 大木 幹雄 | ソフトウェア場概念によるオブジェクト指向システムのクラス抽出過程定式化とその検証 |
平成17年 | 中尾 圭佐 | 電子線形加速器における自動ビーム調整の研究 |
平成18年 | 橘川 薫 | Atiyah-Singerの指数定理に基づく電荷の量子化条件の導出 |
平成18年 | 行方 直人 | 通信波長帯における量子鍵配布へ向けた単一光子の発生と検出 |
平成21年 | 梅津 光一郎 | ブラックホール放射の研究における最近の試み |
平成22年 | 西尾 峯之 | 自己収縮プラズマにおける力学的イオン加速 |
平成23年 | 江上 武史 | 張力のない弦のツイスター形式 |
平成23年 | 藤井 剛 | 超伝導光子数識別器による表面プラズモンポラリトンのボーズ粒子性の検証 |
平成24年 | 野手 順一 | ツイスター量子化におけるHilbert空間 |
平成27年 | 柴山 均 | 気体ボース・アインシュタイン凝縮体中渦度4量子渦の崩壊ダイナミクスの密度依存性 |
平成28年 | 岡野 諭 | スピンをもつ有質量粒子のツイスター形式 |
平成29年 | 鈴木 隆史 | 剛性を持つ粒子のツイスター形式 |
令和元年 | 藤原 侑樹 | 減衰調和振動子の正準量子化 |
令和3年 | 中村 耀 | ホローカソード放電を利用した電子ビーム源の開発に関する研究 |