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Debye数

半径$ \lambda_D$ の球はDebye球とよばれ、この内部の粒子数

$\displaystyle N_D = n \frac {4\pi}3 {\lambda_D}^3 = \frac {4\pi}3 \frac {(\epsilon_0 k_B T_e)^{3/2}} {n_0^{1/2} e^3}
$

Debye数とよばれる無次元のパラメータである。 $ N_D \gg 1$ であることがしゃへいに関与できる粒子が十分に存在し、プラズマがプラズマらしくふるまうことができる条件である。

$ N_D$ の数値公式は

$\displaystyle N_D = 1.72 \times 10^{12} \sqrt{ \frac {T_e[{\rm eV}]^3}{n_0[{\rm m^{-3}}]}}
$



Keiichi Takasugi
平成25年9月18日